つなぐほーむは「不動産」「社会福祉」「事業者」、そして「地域」を“つなぐ”ことにより、真の豊かさを実感できる「まちづくり」を目指します。

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つなぐほーむ とは

つなぐほーむの活動とヴィジョン

私たちは、人々が集う「場」を創造することにより、「まちづくり」へと貢献します。

まちづくりとは…「ハコモノ」ではなく、「ひと」づくり。
地域で活躍する「ひと」を“つなぐ”ことから、新たな試みを生み出す「場」を提供します。

少子高齢社会における「まちづくり」は、日本だけでなく、世界共通の課題。
「不動産」と「社会福祉」「事業者」、そして「地域」を“むすぶ”ことにより、 真の豊かさを実感できる「まちづくり」を目指します。

つないで、むすんで、まちづくり。「つなぐほーむ」は、地域のぬくもりをネットワーク するプラットホームなのです。

「社会の課題」と「解決の方向性」

要介護高齢者 最期まで表情豊かに暮らすことが難しい。 家族や地域とのつながりのなかで豊かな生活を送る。
元気な高齢者 雇用または社会参画の機会が少ない 地域で仕事やボランティアに取り組む。
不動産オーナー 空き室や空き店舗が年々増加する。 人々が集まる場所となることで不動産価値が向上する。
事業者 市場が縮小すると共に、業績も低迷している。 地域とのコミュニケーションを通じ、自社のブランド化を図る。
国・自治体 少子高齢化に伴う財源縮小で 行政システムの維持が困難となる。 地域の力(共助)を活かし、持続可能な行政システムを構築する。

地域のぬくもりネットワーク